病児保育室アクアマリンの利用
☆平成28年4月1日より小学校6年生まで利用可能となりました。
ニュース
厚生労働省児童家庭局保育課・横浜市こども青少年局・おおそねクリニック 病児保育アクアマリンの合同の視察・情報交換を7月実施しました(15名程度)。今後の病児保育について情報交換をしました。
横浜市の子育て支援の一環として市より委託されました、おおそねクリニック併設の病児保育室です。
病気のお子さまを、その養育者が仕事の都合や介護・冠婚葬祭など、社会的にやむを得ない事情で家庭での育児が困難な時、看護師・保育士が病初期段階からお預かりいたします。横浜市以外にお住まいの方もご利用できます。
ご利用には事前登録が必要です。
☆必ず当保育室にて事前登録を行ってください。
事前に045-718-6730にご連絡ください。
☆おおそねクリニック以外にかかっている患者さんでも登録可能です。
病児保育予約システム
病児保育室アクアマリン予約
24時間病児保育室のネット予約を受付けます。
①病児保育のご案内ここをクリック
②アクアマリン登録・利用・Q&A他ここをクリック
上記①②をクリックし印刷しご利用下さい。
※入室申し込み予約サイトのご利用手引き(登録時のみ)ここをクリック
以下の横浜市提供の書類をご利用ください。 (2023年10月変更)
・病児・病後児保育事業利用登録票(第3号様式)3号.pdf
・病児・病後児保育事業利用連絡書(第4号様式)※4号.pdf
・病児・病後児保育事業利用申込書(第5号様式) 5号.pdf
※
新型コロナウイルス感染症について
令和5年5月8日から新型コロナウイルス感染症は、5類に移行しましたが、病児保育室については、引き続き、新型コロナウイルス感染症の陽性者の方はご利用いただけません。かかりつけ医が、『病児保育事業利用連絡書(第4号様式)』を記入するにあたっては、確定診断をするため検査を行う場合があります。 また、病児保育室利用時に病児保育室の医師の判断により再度検査を行うこともありますので、予めご了承ください。
※
※『病児保育事業利用連絡書(第4号様式)』の記入は、かかりつけ医にご依頼頂くようお願いします。(休日診療所での記入は受付できません。)
その際、文書作成料が必要となりますが、診療情報提供料(I)の扱いとなり、利用者1人につき月1回に限り、保険診療となります。月2回目以降については保険診療外となるため、全額自己負担となります。(受診する医療機関によって異なる場合があります。)
<月1回目の第4号様式作成料について>
「乳児医療」「ひとり親」など小児医療費助成制度に基づく医療証を交付されているお子さまは、自己負担はありません。
災害時の避難場所について教えてください?
大規模災害、緊急時の避難場所について
横浜市・港北区の指示に従い行動します。
港北区地域防災拠点(避難場所)
NO11 師岡小学校 師岡町986
広域避難場所
三ツ池公園(鶴見区)
診察時間のご案内
222‐0002横浜市港北区師岡町1148-1-1F-2F
東急東横線 大倉山駅 綱島駅 新綱島駅クリニック 最寄り
港北区役所 6分
診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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内科小児科 | ○ | ○ | ○ | 13時まで午後休診 | ○ | 13時まで午後休診 | 休診 |
予防接種の予約・変更は一般診療時間内にお電話でお願いします。
休診日
日曜日 祝祭日
医院の定めた日
午前 9:00~13:00
午後 15:00~18:30
非常勤医師、看護師、受付、病児保育士資格者又は保育士に応募の方は、
coronawaitosone@gmail.comまで直接ご連絡ください。業者経由の応募は固くお断りいたします。